新型コロナの影響によるステイホームな今!レザークラフトのススメ

Twitterやインスタを見たことのある方はご存知かもしれませんが、最近レザークラフトを趣味でしています。

昔からDIYで棚を作ったりしていましたが、そもそも

  • 物作りが好き
  • 自分のことは自分でする

という性格なので、作れそうなものは自分でやってみようと思うのです。

そして今、世の中はコロナウイルスの影響で外出自粛が続いています。
家で出来ることを探している方、時間を持て余している方、ちょっとレザークラフトに興味があったというかたに、はじめ方、必要なものを紹介していこうと思います。

レザークラフトとは

牛などの革で財布、キーケース、手帳、ブックカバー、キーホルダーなどを作ります。

基本的に手縫いです。

小学生の頃に布でエプロンやナップザックを作ったことのある方は多いと思いますが、それとは少し違い、革にいきなり縫い始めるのではなく菱目打ちという道具でひし形の穴を先に空けてそこに針で糸を通していきます。

また、菱目打ちで穴を空ける時やバネホック(ボタン)を付けるときなどは木槌で叩くのでうるさく振動もあります。マンションや深夜に作業をしたいという方は静音の道具をはじめから揃えるといいです。

革の種類

※素人のざっくり説明です。

合皮(フェイクレザー)

裏面にメッシュの生地がついたニセモノの革で、表面が乾燥して割れたりすると白いメッシュが出てきて残念な感じになるので買ってはいけません。
試作品作りとして百均で買う程度。

タンニン鞣し(なめし)

植物由来のタンニンで処理された革で高価。
最終的に行き着く素材なので自信がついたら買いましょう。
紫外線や手で触ることにより、使えば使うほど色が濃くなっていく経年変化を楽しめます。
手入れが必要。

クロム鞣し

化学薬品で処理された革で安価。
ツヤがあるので安くて良い感じに作れます。
経年変化はほとんどしません。

他にも豚、馬、羊などもありますが、まずは牛革だけを見てたらokです。

最初は革の種類は気にせず、東急ハンズや革を取り扱っているお店で、色・大きさ・予算で決めたらいいと思います。

必要なもの

Amazonと東急ハンズ、百均、イオンがあれば揃います。

おすすめはまず下で紹介しているセットを買って、足りないものを都度東急ハンズや百均で補うという感じがオススメです。

あとファスナーや金属のフック等はイオンの洋裁コーナー?(布とかの売り場)にも結構置いているので良いですよ。

セット



セットで買っちゃうのがオススメ。
私も最初はセットを買いました。

バラで買っても結局同じくらいの金額します。
ただトコノール、ボンドなどついていない道具もあるので多少買い足しが必要です。

東急ハンズで好きな革を見つけるのが良いですが、まずはじめは端切れパックがおススメです!
1kgで1,000円前後で売っています。
端切れといってもモノによってはA4サイズくらいのが入っていたりもするので縫い方の練習や試作品作りにおススメです。
東急ハンズ梅田店(大丸の上)ならレザークラフトコーナーがちゃんとあります。

菱目打ち

ここからは単品で必要最低限ではじめたい方向けです。

通常上のを木槌で叩いて革に穴を開けますが、うるさいので、マンションや夜にする方はもちろんそうでない方も下のものをお勧めします。

これはペンチのように握って穴をあけます。
静かな上に真っ直ぐ刺さるので仕上がりが綺麗です。
(木槌でする場合、垂直に叩かないと貫通した裏側がガタガタになりやすいです)
リンク先が売り切れなどで買えない場合は、針が1本・2本・4本のに付け替えれるタイプのものを買ってください!

ゴムマット

木槌で菱目打ちやハトメ抜きを使用する場合に下に引くゴム板ですが、ペンチタイプの静音のを買った場合には不要です。
めっちゃ硬いゴムです。

木槌

形から入る方は。
家になければ百均のものでokです。
こちらも静音タイプの菱目打ち、ハトメ抜きを買った場合には不要ですが、いずれバネホックなどボタンをつける時には必要になります。

普通の縫い針でもokですが、先端が尖ったままだと革を傷つけてしまうので、ヤスリか石かコンクリートに擦って刺さらない程度に丸くしてください。
レザークラフト用のは予め丸く処理されています。
糸の両端に付けて塗っていくので最低2本必要です。

普通の糸と違いロウが塗ってある、もしくは縫う前に「手縫いワックス」をつけないといけません。
すでに塗ってあるロウ引き糸がおススメ。
素材はポリエステルか麻で普通の糸より太い糸を使います。

ネジ捻

革の縁に平行に線を引く道具で、その線の上を菱目打します。

カッター

革を切るのに使います。
本来は専用の革包丁という物がありますが、百均のカッターで十分。
革包丁は極めたくなってからでok。
裁ちバサミでも分厚い革でない限り切れます。

大きい定規

革を切るときに使います。透明で30cmくらいあればok。

カッティングマット

革を切るときになど基本下に引きっぱなしです。
A3サイズあると便利です。

ヤスリ

荒目と細か目の2種類くらいの紙やすりがあればokです。
革を切った際の断面を処理します。

ボンド

革用のボンドやゴムのりが必要です。
革を張り合わせてから菱目打ちして縫います。
両面テープを使う場合もあります。

木工用ボンドでも代用できます。

ハトメ抜き

丸い穴を空ける道具で通常はコンコン叩く下のタイプですが、上のポンチタイプが静音でおススメ。
歯を回して穴のサイズを変えれます。

トコノール

革の裏面(トコ)や切った断面(コバ)の繊維をペタッと固めるクリームです。
半乾きの状態でガラス板やツルツルした木で擦るとツヤが出ます。
擦るものは瓶とかツルツルしてて持ちやすければなんでもいいと思います。
通常120gで500円ほどです。

塗るときはジラコヘラというヘラで塗りますが、私は指で塗ってます。

コーンスリッカー


トコノールを塗った革の裏や切断面を木の棒で擦って整えます。

切断面はヤスリ→コーンスリッカーを繰り返すほどツヤがでるので必須です(地味な作業ですが)。

バネホック


ボタンをつける場合にはバネホックというものを買います。
サイズに合った棒と台も必要なのでセットのものが便利です。

レーシングポニー

縫うときは糸の両端に針をつけて縫っていくのですが、その時にこれに革を挟んで両手を開けた状態で縫うととても楽です。

↑これは下の木の板の上に座って使いますが、机の上に置いて使うものもあります。

私はDIYをよくしていた時に先行して作っていました!笑

おススメ本

型紙が付いているのがオススメ。
本屋で立ち読みしてから買うといいと思います。

私はこれでペンケースとカードケースを作りました。

最後に

はまるとやり続けてしまう私はレザークラフトでかなり夜型が悪化しました。笑AmazonのプライムビデオでER(アメリカの緊急医療ドラマ。なんとシーズン15まである!)を観ながらレザークラフトをするのが至福のひとときです。

次は縫い方の勉強をしたオススメYouTubeや作ったものを紹介したいと思います。

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