コントラバスのおすすめマイク【コンデンサーマイク編】

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以前紹介したマイクは、ダイナミックマイクというものでした。

コントラバスのおすすめマイク【ダイナミックマイク編】

マイクは、

  • ダイナミックマイク
  • コンデンサーマイク

の大きく2つに分類でき、コンデンサーマイクはファンタム電源が必要であったり、より繊細に音をひろえるので扱いも繊細だったりするので自分にはどうかな〜と思っていました。

が、結局買っちゃいました。

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DPA ( ディーピーエー ) / 4099-DC-1-201-B ベースセット

Amazonよりサウンドハウスの方が安いかも。

おすすめ理由

一流の現場で使われている

数多くマイクを試したわけではありませんが、昨年秋に某歌劇団の100周年記念公演に参加させていただいたときに音響さんが用意してくださったマイクがこれでした(おそらく)。

つまり、一流の現場で使われているマイクということです。

一流の現場で使われているなら間違いないですよね!

他の現場でも

「このマイクいいよね」とか

「このマイクが扱いやすくて一番好きです」

と音響の方がよくおっしゃっています。

音響のプロの方々が認めているなら信頼がもてますよね。

値段が高い

あと値段が高いこと。

だいたいの物はそうだと思いますが、値段と質は比例しますよね。

このマイクは結構しますが、

『それだけの価値があるのだろう』

とマイク素人の私でも判断材料にはできます。

いまいちなところ

ファンタム電源がいる

ファンタム電源

↑の写真の赤丸のように「+48V」って書いてあるボタンがあればそれがファンタム電源です。

ミキサーにもアンプにもついてないって場合は、この写真のようなプリアンプという機械をマイクとアンプの間に繋げばファンタム電源を確保できます。
※このプリアンプをコンセントに繋ぐ必要があります。

私もベースアンプにはファンタム電源が無かったのでこのプリアンプ買いました。

コードが細い

マイクから伸びてるコードが細いので、断線したときのダメージが…w

まぁクリップマイクはだいたいコードは細いのでしょうがないのですが。

大事に扱います。

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あとがき

私はマイク含め機材は素人なので、参考程度に読んでいただければと思います。

ちなみに、見た目はそっくりで価格が1/10くらいのこちらの商品もあります。

実はこれも持っているので比較もできるのですが、違いがなかったら…と思うとちょっと怖くてw

とは言えいつか比較実験してみたいと思います。

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