タンゴやアルゼンチンの本

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タンゴが好きなかた、アルゼンチンに興味をもったかたのために出版された本をまとめてみようと思います。

もし記載漏れがありましたらSNSなどで教えていただけると嬉しいです。

  • 記載順に深い意味はありません。検索で見つけた順が主です。
  • 中古で買う場合は高値で買ってしまわないように、定価もチェックしてください。
  • 著者名はAmazonなどから転記しています。
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アルゼンチンタンゴ(音楽)の本

アストル・ピアソラ 闘うタンゴ/斎藤充正 (著)

こちらはもうすぐ改訂版が出版されるそうです。

タンゴの真実/小松亮太(著)

タンゴ タンゴ タンゴ:情感Sentimiento織りなす魂のしらべ/大類善啓 (著)

タンゴ100年史/高場 将美 (著)


こちらはAmazonのKindle(電子書籍)で読むことができます。

タンゴと日本人/生明 俊雄 (著)


日本でタンゴがどう発展してきたのか、勉強になる本です。

タンゴ 歴史とバンドネオン/舳松 伸男 (著)

ピアソラ その生涯と音楽/マリア・スサーナ アッシ (著), サイモン コリアー (著), 松浦 直樹 (翻訳)

ピアソラ自身を語る/ナタリオ・ゴリン (著), 斎藤 充正 (翻訳)

 

ピアソラ/小沼 純一 (著)

200DISCS ピアソラ タンゴの名盤を聴く/斎藤 充正 (編集), 西村 秀人 (編集)

心を熱くするタンゴの名曲20選


CD付き

改訂版 アルゼンチンタンゴ アーティストとそのレコード/大岩 祥浩 (著)

抱きしめてタンゴ/香坂 優 (著)

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番外編

アルゼンチンについての本など

TRANSIT 21号 美しきアルゼンチン

 

こちらは毎号色んな国を紹介する雑誌で、21号はアルゼンチンの特集でした。

自然、歴史、文化、タンゴ、ガウチョなど、アルゼンチンのこと盛りだくさんの分厚い雑誌なので読み応えあります。

小冊子とポストカードがついてました。

今から探すとおそらく中古になると思いますので、下記の定価など参考にしてください。

2013年6月6日第1刷発行
定価:1,800円(税5%込)

胸像/高山葉月 (著)


アストロリコでよくご一緒するタンゴダンサーのHazukiさんの歌集。

5・7・5・7・7にタンゴの世界が広がる、まさに文化の融合。

日本ならではの新しいタンゴが楽しめます!

ブエノスアイレス ノスタルジックな「南米のパリ」


全ページフルカラーで、おすすめの観光地、ショップ、レストラン、タンゴショー、ミロンガなど幅広く紹介しています。

次回ブエノスアイレスに行く際には持っていきたい本です!

地球の歩き方 アルゼンチン チリ パラグアイ ウルグアイ 2020~2021

 

アルゼンチンに初めて行くかたはあると便利。

地図とおすすめスポット、ホテルなど旅行に欠かせない情報が載っています。

※ただし、町中で見てると観光客丸出しで狙われるので要注意!

買う場合は最新版をチェックしてください。

旅の指さし会話帳(40)アルゼンチン/谷本雅世 (著)

 

アルゼンチンはスペイン語ですが、スペインのスペイン語とは違う発音や表現があったりします。

挨拶やレストランで使ったりする会話や単語などはこの本で学ぶといいと思います。

タイトル通り、本を見せながら指さしで伝えることもできます。

私もはじめはこれで勉強しました。

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